マルハナバチを家族に迎え入れたら。

羽がなくなってしまって、飛べないマルハナバチ。モフモフしていて、小さなぬいぐるみのようです。保護して いろいろな花の蜜を与えたり、ハチミツや砂糖水をスポンジに浸して与えたり、ネコちゃんもいるけど、すっかり家族として迎え入れてくれたようでやさしく見守ってくれる。これも何かの縁、かわいがってくれているようです。

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